【キャンプギア#5】 焚火で使いたい今売れている斧、鋸、鉈!
キャンプに行った時に毎回思う事があります。「キャンプに来たのになんで薪割りアイテム買ってなかったんだろう」
今日はキャンプに持って行くべき道具の1つで今本当に売れている斧や鋸(のこぎり)を紹介します。
1、アウトドア初心者にオススメの「なたとのこ」のセット
今売れている鉈(なた)と鋸(ノコギリ)のセットが第1位。 キャンプに行った時に拾った枝や倒木を切りたいけどノコギリなんて持ってきてないって初心者にありがちなパターンもこのセットで解決!枝を細かく切ったり、薪をバトニングでまっぷたつにして焚火したりと、持っているだけでキャンプでの遊びがグーンと広がりますね!専用の「なたとのこ」ケースも付属しているのでは先で怪我をする恐れもありません。キャンプだけではなく庭の手入れでも使えるので普段使いでも大丈夫!オノは買うのはちょっと、、、っていう方にまず使ってもらいたい商品ですね!
2、薪割りに絶対使いたい斧!
1883年に創業のハルタフォースの「スカウト」が第2位。 スウェーデンの工具メーカーで一番有名と言われているハルタフォース。歴史もあるブランドのこのアックスが人気です。ヘッド部に良質な鋼材を使用することで長持ちし、独特な加工方法によって安い斧にありがちなヘッド部の緩みがほとんどないと言われています。迷ったらこの一本を選ぶと間違いなしですね!刃部分の専用ホルダー付きです。
3、人気のハルタフォースのアックス!
ハルタフォースのアックス「スカウト」に続き「オールラウンド」が第3位。 「スカウト」 サイズ38cm 900g 「スタンダード」サイズ44cm1010g と、スタンダードの方が長く重いのでより本格的な薪割りが楽しめます。薪割り熱が高めの方はこちらのモデルを選びましょう!刃部分の専用ホルダー付きです。
4,職人が作る腰鉈が人気
高度な技術がと熟練の技が作り出した鉈。すぐれた伝統技術だからこそ安心して使える一本で鉈も専用ケースもかっこいい一本ですね。完成された美しい鉈には愛着が湧いてくるそんな贅沢な一本を焚火のお供にしてみてはいかがでしょうか?
5、あのJEEPが作った斧!
誰もが知っているあのJEEP(ジープ)の黒くてかっこいい斧が第5位。 黒いシーケースもカッコよく、ブレードの表面にはJEEPのロゴ彫刻も入っていてアウトドアならどこでも相性が良さそう!手元に置いておきたい一本です。
6、斧もいいけど、ノコギリも必要!安価だけど折りたたみもできるLOGOSの鋸。
確かにノコギリよりオノの方がインパクトがあってキャンプでは目立ってかっこいいかもしれませんが、ノコギリはあったら絶対に役に立ちます。斧だけでは厳しい太さの木もノコギリと組み合わせれば作業効率もアップ!ロゴスのノコギリは安くて折りたたみもできるので使わないときは場所も取らないところがありがたい!
いかがでしたか?薪割りして木を切って焚火したくなりますよね!アイテム一つ増えるだけでキャンプやアウトドアが楽しくなります。お気に入りの一本を見つけて外遊びを全力で楽しみましょう♪
焚火したくなる季節になりました。#camp #outdoor #焚火 #logos #キャンプ #アウトドア #秋キャンプ#bonfire